21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日

検証結果といたしましては、対象者の20.1パーセントしか利用されていないことに加えて、アンケート調査から運転免許保有者の90パーセント以上が、「自家用車で自由に移動できるからチケットは利用しない」、また運転免許保有者の方についても、60パーセント以上が、「家族や知人など運転してくれる人がいるからチケットは利用しない」ことが確認されました。  

三豊市議会 2021-06-15 令和3年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年06月15日

地域公共交通が使いにくい中で、運転免許証のある方にも利用券を交付してほしい、せめて原付免許保有者でバイクを利用している人には交付してほしいなどという、地域の声をたくさん聞くに、持続可能な輸送システムが構築されるまででも、福祉タクシー利用券の拡充を検討できないのかをお聞きいたします。

高松市議会 2020-03-12 03月12日-06号

一方で、改正前の普通免許を保有している者は、制限つきではございますが、準中型免許保有者とみなされ、車両総重量5トン未満の車両運転ができるものでございます。 本市におきましては、消防団車両109台のうち、準中型免許が必要な車両は、約半数の56台でございますが、いずれも改正前の普通免許運転できますことから、現在、消防団活動に支障は生じていない状況でございます。 

観音寺市議会 2020-03-10 03月10日-03号

森賢晃経済部長 議長──経済部長大賀正三議長 経済部長森賢晃経済部長 ただいまの狩猟免許所持者所持者数支援につきましては、狩猟免許所持者数の確認はできておりませんが、本市が任命している鳥獣被害対策実施隊員免許保有者であり、現在73名が隊員となっております。これらの隊員年齢構成といたしまして、60代、70代が最も多く、大半を占めております。 

三豊市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年03月06日

市長山下昭史君) 免許保有者の80歳以上の障害者対象としていないことにつきましてですけれども、対象者高齢者全体と捉えさせていただき、障害者手帳をお持ちの方でも、自家用の移動手段をお持ちの方については、日常的な移動が可能であること、また、自動車税軽自動車税自動車取得税の免税や有料道路割引が受けられることや、公共交通機関を利用する際にも鉄道やタクシー割引が受けられるなど、交通手段の確保の

高松市議会 2015-12-16 12月16日-06号

警察庁の統計によると、2014年末時点の高齢者65歳以上の免許保有者は約1,638万人で、10年前の約1.7倍、14年に高速道路で起きた逆走事案224件のうち65歳以上は7割近い152件で、うち認知症が疑われるケースは27件でした。本市でも、高齢者がかかわる交通事故は、全体で3,259件のうち1,095件で、死者数も19人のうち10人で52.6%と半数以上を占めています。 

高松市議会 2013-12-10 12月10日-03号

理数科免許保有者、高校実習助手教職経験者理数教育に関する専門的な知識技能保有者らが担当します。 岐阜市内教員の9割は理数科免許を持っていないという現状から、専門性の高い授業は、他の教員にとってお手本になるという側面もあるそうです。将来、ノーベル賞受賞者地域経済活性化に寄与するような子供を見出し、伸ばすという明確なビジョンのもと、岐阜市は、先行してSTEM教育に着手しました。 

高松市議会 2004-03-11 03月11日-04号

次に、学力向上支援事業を積極的に取り入れる考えでございますが、平成16年度から実施されます学力向上支援事業は、きめ細かな指導を実施するために、大学生や教員免許保有者、地域人材等を活用する事業であり、子供たちの確かな学力を育成する上で大変有効であると認識しておりますことから、本年2月に本事業実施希望調査を全小中学校を対象に実施し、実施希望校、小学校11校、中学校1校すべてについて、本事業が実施できるよう

高松市議会 2000-09-18 09月18日-04号

本市では、高速道路網の延伸や幹線道路整備など道路環境の急速な変化や、免許保有者数・自動車保有台数増加、また、高齢化社会進展や夜型生活への移り変わりなど、生活様式変化に伴い、今後ますます厳しい道路交通環境となることが予想されております。 また、市内では交通事故が多発しており、原因としては交通ルールの無視や交通マナーに対する認識の甘さが指摘されているところであります。

坂出市議会 1999-12-10 12月10日-05号

三橋時代を迎え高速道整備が進み、交通環境はますます高速化され、自動車保有台数運転免許保有者増加により交通事情は激化の一途をたどっております。そして、自動車日常生活の足として使用度が増したことにより、交通体系の見直しも行われる中で未解決の問題も点在しております。 1つは、違法駐車の問題であります。

観音寺市議会 1997-12-11 12月11日-02号

次に、65歳以上の運転免許保有者は、平成7年度は5万8,001人で、平成8年度は6万3,281人で、増加率は10.9%であります。 次に、65歳以上の事故件数は、平成9年11月末現在で発生件数は1,567件で、比率は7.7%の増です。 次に、死者数は53人で、比率は15.2%の増です。傷者数は1,163人で、比率は6.2%の増になっております。以上でございます。

高松市議会 1997-03-13 03月13日-04号

自動車保有台数運転免許保有者数は年々増加しておりますとともに、本市交通環境高速道路整備を初め、主要なる幹線道路生活道路も、順次、整備が進み、交通基盤は大きく改善されてきております。 一方、モータリゼーションの進展都市化の進行とともに、若者を中心とした生活の24時間化や高齢化社会進展などにより、道路交通量的拡大とともに、質的にも変化をしております。

高松市議会 1996-12-13 12月13日-05号

免許保有者が、子供を除けば、ほぼ1.5人に1人、車保有台数も1世帯約1.3台に上ることで、道路交通安全施設整備を強力に進めても、車の増加で交通安全の効果が薄れる傾向があります。事故防止交通渋滞緩和策として、近隣市町と連携したパーク・アンド・ライド方式の導入に向けて積極的に取り組むべきだと思いますが、市長の御所見をお聞かせください。 最後に、高齢者福祉についてであります。 

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